イタリア、EOS IM、太陽光パネルなど電子廃棄物リサイクル企業Compton Industrialeの株式60%を取得

【2026年2月13日 公開】

持続可能投資を手がけるEOS Investment Management Group(EOS IM)は、テーマファンド「EOS NEXT TRANSITION II」を通じて、太陽光パネルなどのリサイクル設備を製造するイタリア企業Compton Industrialeの株式60%を取得しました。
Comptonは、使用済み太陽光パネルをはじめとする電子廃棄物の処理技術を開発しており、独自技術によってパネルの素材回収率95%以上を実現しています。近年は自動化やAI認識技術も導入し、リサイクル効率と安全性を向上させています。

太陽光パネルの寿命は約18年とされ、2025〜2026年以降、廃棄量の急増が見込まれています。2050年までに世界で約3億枚のパネルが廃棄対象となり、再資源化市場は最大800億ドル規模に成長する可能性も指摘されています。

EOS IMは今回の出資を通じて、生産能力の強化や技術の拡張を支援し、再エネ設備の“使用後市場”への対応を加速させる方針です。

https://www.eosimgroup.com/eos-im-acquires-control-compton-industriale-italian-leader-circular-economy-and-pioneer-electrical

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