ウズベキスタン、2026年に太陽光パネル含む国家リサイクル制度を開始へ
【2026年2月21日 公開】
ウズベキスタンは、2026年9月から自動車、家電、電子機器、太陽光パネルを対象とした国家リサイクル制度を開始する予定です。制度では、老朽化した機器や設備の回収から解体、再資源化までの流れを一体的に管理し、国内の循環型社会の基盤整備を進めます。
特に、自動車については使用から20~25年経過した車両の更新を促すため、新車購入時の割引や税制優遇などの支援策が導入される見込みです。2026年6月からは旧車の受け入れと解体が始まり、リサイクルに出した市民にはトレードイン制度や金利補助といったインセンティブも用意されます。
また、太陽光パネルや電子機器の専用回収拠点が設置され、電子機器のリサイクル手続きも法制度として整備される予定です。政府は2026年の本格運用に向けてインフラ整備と制度執行体制の構築を進めており、再エネ機器を含む廃棄物管理の強化を図ります。