豪州:政府、全国太陽光パネルリサイクル制度のパイロット導入へ

【2026年1月16日 公開】

オーストラリア政府は、使用済み太陽光パネルの埋立削減と資源活用を目的に、全国規模のリサイクル制度のパイロット事業を開始すると発表しました。今後3年間で2,470万ドルを投じ、最大100か所の回収拠点を設置する計画です。

オーストラリアでは住宅の3軒に1軒が太陽光パネルを設置している一方、現在リサイクルされているのはわずか17%にとどまっています。パネルには銅や銀、アルミニウムなどの重要資源が含まれており、リサイクルを拡大することで最大73億ドルの経済効果が期待されています。
政府は今後、州政府と連携しながら持続可能な回収・再資源化体制の構築を進め、太陽光パネルを「再生可能な資源」として循環させる仕組みづくりを目指すとしています。

https://minister.dcceew.gov.au/watt/media-releases/joint-media-release-labor-pilots-national-solar-panel-recycling-program

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