韓国:太陽光廃パネルが急増、処理量は政府予測の2倍規模に

【2026年2月11日 公開】

韓国で、寿命を迎えた太陽光パネルの廃棄量が急増し、処理能力の限界が迫っています。国内のリサイクル企業によると、年間約4,000トンの処理能力に対し、廃パネルの流入が急増し保管スペースが逼迫。2024年の受入量は前年の1.5倍となり、さらに2025年は第1四半期だけで前年の年間量を上回るなど、年間では最大8倍に達する見込みです。

2000年代初頭に設置された初期世代パネルの寿命が到来し、廃棄パネル問題が顕在化しています。発生量はすでに政府予測を大きく上回っており、今後は指数関数的な増加が見込まれます。試算では、4年後にはサッカー場300面分、9年後には2,000面分を覆う規模の廃パネルが発生する可能性も指摘されており、処理体制の強化が急務となっています。

https://www.chosun.com/economy/industry-company/2026/02/12/QWPI4PN5URFL7OLC3PTLFKASM4/

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