フランスで太陽光パネルリサイクル体制を強化、Sorenが6社を選定

【2026年3月18日 公開】

フランスで使用済み太陽光パネルの回収・処理を担う認定機関Sorenは、太陽光モジュールのリサイクルを担う産業オペレーター6社を選定したと発表した。
選定されたのは、Envie 2E、Galloo、Rosi、RVE、First Solarなどで、フランス本土および海外領土を含めたリサイクル体制の強化を図る。
今回の選定により、これらの事業者は年間合計4万5,000トン以上の処理能力を確保。今後増加が見込まれる使用済み太陽光パネルの処理需要に対応する体制を整える。
また、リサイクルによる材料の再資源化率は95%以上に達しており、ガラスや金属などの有価資源の回収・再利用が進められている。
さらに、フランス国内およびレユニオン島を含めた地域分散型の施設配置により、回収効率の向上と輸送に伴う環境負荷の低減も期待されている。
今後は、オクシタニー地域において年間1万6,000トンの処理能力を持つ新たなリサイクル施設の建設も予定されており、フランスの太陽光パネルリサイクル産業はさらなる拡大が見込まれる。

https://www.pv-magazine.fr/2026/03/18/soren-selectionne-six-operateurs-industriels-pour-le-recyclage-des-modules-photovoltaiques/

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