使用済太陽電池モジュールの適正処理に資する情報提供のガイドライン(第 1 版)

https://www.jpea.gr.jp/wp-content/themes/jpea/pdf/t171211.pdf

2017 年 12 月(平成 29 年 12 月)一般社団法人太陽光発電協会

 

太陽電池モジュールに含有される有害物質情報の提供を支援するものとして、一般社団法人太陽光発電協会では、「使用済太陽電池モジュールの適正処理に資する情報提供のガイドライン」を策定・公表しています。
太陽電池モジュールメーカーや販売業者は、本ガイドラインに基づき、あらかじめ含有化学物質の情報を提供することによって、排出事業者(解体・撤去業者等)が適正処理のために必要な情報を処理業者に提供する際の参考とすることが求められています。

<一部抜粋>
4.情報提供する対象物質の種類と閾値

1)対象物質
廃棄時に環境に影響を及ぼす可能性のある化学物質の視点と太陽光発電モジュールの種類に応じた含有の可能性の高さを考慮し、以下の4物質とする。
鉛、カドミウム、ヒ素、セレン

2)含有率基準値
表示を行う際の含有率基準値は以下の通りとし、これを超える場合に4項に定める方法で表示する。
・鉛: 0.1wt%
・カドミウム: 0.1wt%
・ヒ素: 0.1wt%
・セレン: 0.1wt%

尚、対象物質の含有率は、比較的容易に解体できるモジュール部を構成する4つの部位(①フレーム、②ネジ、③ケーブル、④ラミネート部(端子箱を含む、①・②・③以外部分))毎の質量を分母、それぞれの部位中の対象化学物質含有量を分子とし、除して算出する理論値。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。