九電グループ、使用済み太陽光パネルの資源循環を推進 撤去・運搬・リサイクルを一括対応するワンストップサービス開始
【2026年5月27日】
九電みらいエナジー株式会社、株式会社クラフティア、サーキュラーパーク九州株式会社、九州電力株式会社、九電産業株式会社の九電グループ5社は、使用済み太陽光パネルの撤去から運搬、リユース・リサイクルまでを一括で対応するワンストップサービスを2026年5月27日より開始した。
本サービスは、2024年12月に締結した「太陽光パネルリユース・リサイクルに関する包括連携協定」に基づく取り組みの一環として実施するもの。九電産業を窓口とし、複数の事業者へ個別に依頼することなく、使用済み太陽光パネルの適正処理を一括で依頼できる体制を構築した。
対象は九州各県および山口県に設置された10kW以上の地上設置型事業用太陽光パネルで、今後は対象エリアや対象設備の拡大も予定している。また、九電グループが保有する太陽光発電所から発生する使用済みパネルについては、全量リサイクルを基本方針とする。
国内では今後、FIT制度開始初期に導入された太陽光発電設備の更新・廃棄が本格化すると見込まれており、適切なリサイクル体制の整備が重要な課題となっている。今回の取り組みは、太陽光パネルの資源循環モデルの構築を通じて、循環型社会と脱炭素社会の実現を後押しするものとして期待される。
【会社概要】
会社名:九電みらいエナジー株式会社、株式会社クラフティア、サーキュラーパーク九州株式会社、九州電力株式会社、九電産業株式会社
事業内容:再生可能エネルギー事業、電力事業、太陽光パネルのリユース・リサイクル事業など
《本リリースの詳細は、以下をご確認ください。》
https://www.kyuden.co.jp/press/2026/h260527b-1.html